謹賀辰年 新年のお慶びを申し上げます

2024年 新年明けましておめでとうございます
SDGs、DX、生成AI、Open Innovation・・・世の中どんどん変わっていきます。今年はいよいよ「2024年問題」の年でもあります。そんな2024年辰年ですが、プラネッタの代表は辰年の年男でして、世の荒波を乗り越えといいますか、波に乗って昇竜の如く自身も会社も上昇していきたいと考えている次第です。そのようなわけで唐突ですが今年のタイトル「ENTER THE DRAGON」。ブルース・リーの映画「燃えよドラゴン」の原題で「ドラゴン登場!」といった意味でしょうか。同じように辰年にちなみ「プラネッタ登場!」といきたいわけです。
今年もお客様のコミュニケーション活動のお手伝いを続けてまいります。どうぞプラネッタを何卒よろしくお願い申し上げます。
(写真は、京都・建仁寺の阿吽の「双龍図」です)

謹賀卯年 新年のお慶びを申し上げます

2023年、新年明けましておめでとうございます。卯年は株価が跳ねるなどといいますが、はたして今年はどんな年になるでしょうか。
表題の写真は、元旦の茶臼山から初日の出のご来光を望んだものです。長野県の南端まで2時間ほど車で走り撮影してきました。昨年からの残雪もちらほらみられ氷点下の気温はいささか寒いものがありましたが天候にも恵まれ、澄んだ青空美しい空を背景にアルプスの稜線からゆっくりと昇ってくる黄金色の太陽光を見ることができました。
昨年から日本も世界も激動しているように感じます。不穏な世界情勢、あらためて実感させられたエネルギー問題、物価高騰、世界から取り残されつつある日本のデジタル化など、多くの問題が山積みです。そんな中、私どもプラネッタも時代の波を捉え、コミュニケーションデザインにおけるイノベーションを常に意識しながら進んでいかなければと感じています。よってキャッチコピーを「Enter a New Stage〜新章突入〜」といたしました。今年は次の一手、二手を実践していこうと考えております。
今年もお客様のコミュニケーション活動のお手伝いを続けてまいります。どうぞプラネッタを何卒よろしくお願い申し上げます。

謹賀寅年 新年のお慶びを申し上げます

2022年、新年明けましておめでとうございます。昨年も一昨年に引き続きコロナの一年でした。新たな変異株も現れ不安な部分もありますが、医薬界の対策も進みつつあり、今年はなんとかななるのではないかという期待感を抱かせてくれます。仕事関係でも企業の展示会も復活傾向にあるようで、大きなターニングポイントの年になることを本当に願っています。
この2年間くらいであらためて感じたのは、みんなで集まったり、直接会って話をしたり、握手をしたりといったいわば「ふれあい」の喪失でした。人間の本来のコミュニケーションであるダイレクトなふれあいに勝るものはありません。人が社会が、もっともっと直接ふれあえるようになれる年になりますよう、心から祈るばかりです。
今年もお客様のコミュニケーション活動のお手伝いを続けてまいります。どうぞプラネッタを何卒よろしくお願い申し上げます。

第二オフィシャルブログ「オフタイム 思考ノート」公開中

プラネッタのビジネスサイドが本サイトとしますと、もう少しカジュアルなプラネッタをお伝えするのが、第二オフィシャルブログ「オフタイム 思考ノート」です。デザイナーやWebマーケティング担当者がライブなメッセージを発信していければと考えています。

私たちの仕事はやはり少し特殊というか、営業時間内だけが仕事=オンタイムというわけでもなく、また同時に、営業時間内に仕事だけガツガツやっているかというかというとそうでもなく、いつも頭の中をニュートラルな「遊び=オフタイム」のような状態にしておく習慣があります。

このブログはそんなオフタイム思考のプラネッタのスタッフが、普段仕事や生活をする中で感じたお話や仕事の裏話をノートのように書き留めたものです。広告やデザイン、マーケティング分野とは逸脱する内容も含まれておりますが、表向きの内容とは少し違う部分でプラネッタを知っていただけたらと思います。

どうぞよろしくお願い申し上げます。

オフタイム 思考ノート  planeta.jp

日進市商工会2021年11月DM用のチラシを作りました

 
弊社プラネッタも加盟しております日進市商工会では、自社自店チラシを定期会報DMの中に同封発送するサービスを2021年夏より開始されてまして、これはいいかも!ということで今回試してみることにしました(記事作成時点ではまだ発送されておりません)。このサービスは会員企業だけの特典で、月1回、全会員様にお届けとなります。そのチラシの内容を先行公開いたします。

 
今回の内容のメインは、弊社が行なっている企画デザイン事業の中の、主に紙媒体、企業や店舗の会社案内や事業案内パンフレット、製品カタログなど、いわば営業支援ツールの企画制作をメインにPRするものです。WebサイトやSNSなどデジタルメディアがかなり浸透し、スマホやタブレットでいつでもどこでも営業活動に使用する時代になってきましたが、弊社が行なっているビジネスサービス内でも、まだまだ紙媒体のウェイトは高いです。パラパラパラッとカタログをめくったり、パンフレットを手渡しで配布したり、大きく広げて説明したりと、その手軽さや使い勝手の良さはやはり捨てがたいものがあります。企業の展示会ではWebサイトや動画などのデジタルプロモーションとともに、内容を連動させたカタログ配布などをミックスするのがやはり基本というか鉄則というか、プロモーションの大きな柱でもあります。SDGsなど環境保護の観点からは紙媒体は立場が弱いところもありますが、上手にムダなく、リサイクル活用も視野に入れて展開すればこれからも十分お役に立てる存在だと思います。
前置きが長くなってしまいましたが、日進市に本社があるプラネッタですので、やはり日進市のお客様のお手伝いができることがうれしく思いますし、何より近い距離であることが意思疎通や対応などの面からもお互いにメリットがあると感じています。日進市内の商工会加盟企業・店の皆様のみならず、この記事をご覧の皆様で、パンフレットやカタログを作ろうかとお考えでしたら、ぜひプラネッタにお声がけください。企画デザイン業界で20年以上やってきた中堅・ベテランもおりますし、女性デザイナーもおります。実はWebサイトの企画制作も行いますので、紙媒体とデジタル媒体のイメージ連動や、画像素材などの流用などワンストップで行うメリットもたくさんご提供できます。
「パンフレット作るなら、プラネッタ!」 どうぞよろしくお願い申し上げます。

排水・排気ダクトなど総合クリンリネス企業の事業案内制作

 

滋賀県大津市に本社のある、「水と空気の、総合的クリンリネス企業 TS様」の事業案内パンフレットを制作いたしました(企画・デザイン・撮影・印刷まで)。飲食店や工場、商業施設などの水回り面(排水溝やポンプ槽、貯水槽、排水管など)と、空気面(給排気ダクト管、空調設備、給排気ファンなど)をメインに、清掃やメンテナンスを行なっている会社様です。飲食店などでは、排気ダクトの清掃が行き届いていないと火災の温床になったり、エアコンなど空調の効きが悪くなると店内が暑くなったり寒くなったりするほか、店内の気圧変化によるドアの開閉時にショックが出たりなど、このような普段あまり目にしない部分の点検・整備、「空気の意識」をもつことが重要な役割だそうです。特に昨今は感染症対策のため、店内空気の入れ替えも大切なミッションであり、空気の保全を守るテクニカルサポート様の活動はたいへん評価されています。まだまだコロナ禍が続く昨今が、建物内の空気の清浄化など社会に貢献するTS様を、私たちもコミュニケーションツール制作を通じ間接的にではありますがサポートさせていただくことで、社会に貢献できればと考えております。

グラフィックデザイナーのWPサイト制作をサポート!!

プラネッタではこの度、グラフィックデザイナーさんのWordPress(ワードプレス)サイト制作、カスタマイズをお手伝いするための新事業部「P-Fab ピーファブ」をつくりました。P-Fabとは「プラネッタのファブリケーション(製造工場)」の意味です。Fabulous(すてきな)の意味合いもあります。グラフィックデザイナーのみなさんとすてきな関係が築ければ、と思っています。

https://www.planeta-fab.com/

本事業はWebデザイナーさんではなく、グラフィックデザイナーさんが対象です。なぜそうしたかと言いますと、世の中どんどんITにシフトする中、印刷物を中心とした平面媒体を扱うグラフィックデザイナーさんがITの波に取り残されず、職人気質というか高いデザイン技術をもった方のスキルを、Web制作にもフル活用していただきたいと思うからです。

グラフィックデザイナーの方の中には平面デザインだけでなくWebサイト制作もお得意の方も多くいらっしゃると思いますが、WordPressに代表されるCMSの制作は、htmlだけでなくPHPとか他の言語も出て来たりデータベースも扱ったりと、ふつうのWebサイト制作だけでもちょっと苦手に思っていらっしゃる方にしてみたら、WordPressは相当ハードルが高いのではないか?と感じています。その苦手部分を私どもがお手伝いすることで、企画やデザイン業務に専念でき、依頼された仕事への対応や新規のお仕事を得ていくチャンスづくりにもつながるのではないか、と思う次第です。

本事業では、デザイン済みのイラレデータをご提供いただければ、デザインそのままでWordPress化できるように対応します。テンプレートに無理やり合わせるのでなく、デザイナーさんのこだわりを生かす方向です。そういった点もけっこう重要なポイントだと考えています。
世の流れが、ユーザーさん自身が積極的にサイト情報を更新していきたいということでCMSでのサイト制作が一般的になって来ている中、個人のグラフィックデザイナーさんも、最初からあきらめることなく積極的にWordPressサイト制作に関わってください。微力ながらプラネッタのP-Fab ピーファブ事業部がお手伝いさせていただきます、まずはお気軽にご相談ください!

※本事業は、個人事業主のグラフィックデザイナー様だけが対象です。法人様、グラフィックデザイナーでない方からのご依頼はお請けいたしかねます。
※本事業は、個人事業主のグラフィックデザイナーの方が、一般企業や店舗から直請けの場合のみに限らせていただきます。広告代理店やWeb会社等からの下請けのお仕事の場合はお請けいたしかねます。

人の心を感動させる技と表現。バレエに学ぶ

本日、2019年7月26日、当社顧客のバレエ教室様の定期公演が長久手文化の家で開催されましたので、会社のメンバーで観劇に行ってまいりました(残念ながらバレエお写真は掲載できません)。物語を主軸とした2部構成の生徒さん中心の舞台です。ヨーロッパで活躍されていた主宰の先生のご指導だけあって、みなさんクオリティが高い。まさにつま先から手の指先まで心が表現されている演技に、時間の経つのを忘れました。小さなお子様バレリーナたちもかわいらしいだけでなく大切な役どころ(天使役など)にぴったりで、脚本演出のうまさを感じました。舞台の終盤には先生のソロ「瀕死の白鳥」の演舞があり、ラストシーンの天に召された白鳥の姿が圧巻。人の心を感動させる技術、表現の大切さ、深みをあらためて認識し、表現に関わる仕事をしている当社のメンバーにも、大いに刺激になった真夏の夜の夢でした。

展示会・小ブースに最適なロールアップバナー

昨今、展示会で役立つツールとして注目なのがロールアップバナーです。天地は2,000mm、横幅は840mm。ポスターやパネルよりも断然大きく、視認性に優れているだけでなく、自立タイプなので状況に応じて移動させることもできるなど機能性抜群!しかもアルミ本体部分にバナーを巻いて格納できるので、コンパクトで保管に便利(本体を入れる専用ケースも付いています)。設置時もするするっと取り出し、支柱の先に留めるだけ。3分でセット完了です。
プラネッタではただ今、バナー部分デザイン込み価格で、1台51,000円(税別)にてご提供しております。ぜひ一度ご検討ください!そのほかのイベント用装飾ツールもお気軽にご相談くださいませ。

A4版6ページ片観音折パンフレットに注目!!

弊社では、事業案内や営業案内、施設案内などのパンフレット・カタログ類を制作させていただいておりますが、折りタイプ、中綴じタイプなどいろいろ種類がある中で、表題の「A4版6ページ片観音折パンフレット」の需要がけっこう多いです。
折りパンフレットはA3サイズの二つ折りのもの(A4版4ページ)、A4版の観音開き8ページなどありますが、4ページでは内容を説明するのに中面スペースだけでは情報量が少ない、8ページ観音開きだと全ページを広げると左右が84cmにもなり、ワイド感はあるものの営業時にかえって説明しづらいといったご意見があり、ちょうど6ページ片観音折パンフレットはその間というか、手頃で使いやすいと評判なのです。
表紙をめくるとまずトビラのページが現れ、たとえばそこに ◎事業のポイント や ◎製品の特長 ◎導入メリット といったトピック的なものをまず紹介することで「営業のつかみ」にすることができます。次にトビラをめくると3ページ分の中面が一覧できます。営業を受ける側からすると、説明内容の全体像が俯瞰できないとなかなか理解しづらいものです。それを一覧で見せつつ、各論へと説明を進めていけるので、営業トークにストーリー性をもたせることが可能です。営業説明をする側にとっても、説明しやすいことが重要。それがコミュニケーションの秘訣ですね。
パンフレット制作をお考えのお客様、ぜひ使いやすいA4版6ページ片観音折パンフレットを一度ご検討くださいませ!

下のサムネール画像でパンフレット制作事例を掲載しております。クリックしてご覧ください。

詳しくはこちらのページをご覧ください。
カタログ作成・パンフレットデザイン

24回目の誕生日。おかげさまでプラネッタは24歳。

本日2019年2月28日は、プラネッタ24回目の誕生日です。おかげさまでプラネッタは24歳になりました。これもひとえにみなさまがたのお陰と厚く御礼申し上げます。でも24周年だとちょっと中途半端かな。来年2020年五輪イヤーはちょうど25周年になりますので、今年一年、そのための何か準備をしていきたいですね。しかし、あと一年で四半世紀かあ。ちょっとだけ感慨深い。思えばこの24年間で広告業界(という言葉は既に死語かな)も大きく様変わりして、会社の事業領域も常に変化し続けるので何業界に属しているかというのもあいまいになってきたりして。やはり変化を続けながら生き残っていくしかないのだなあと再認識いたします。気持ちを新たに一年間邁進してまいりますので、これからも引き続きプラネッタをどうぞよろしくお願い申し上げます。

取材とは、文化を訪ねる旅行でもある。

会社案内などのパンフレット制作、製品カタログ、ホームページ(WEBサイト)制作、展示会イベントのブースデザインや設営、ビデオ・ムービー制作などなど、プラネッタではいろいろな品目の制作物を手がけておりますが、実はその制作プロセスが非常に楽しいのです。お客様の業種、取材する訪問先、取材内容(例えば伝統技法だったり、最先端の新技術だったり)が様々。しかも社長さん、技術者さん、営業マンさん、いろいろな人がいらっしゃって、各分野の興味深い話が聞ける。これってテレビの旅番組に近いものがあります。
 山奥の酒蔵へ、仕込み風景の撮影と酒造りの取材をしに、晩秋の早朝5時くらいに行った時などはちょうど小雨まじりで、蔵の排気口から外へわき上がるモウモウとした湯気がまるで温泉地のようで、辺りの山陰、黒い蔵の壁と白い湯気がコントラストとなってとても美しい「絵」となったものです。酒蔵の中に入り杜氏さんや作業される方々にまじっての、仕込風景を目の前で見るような経験は、普段なかなかできません。働く方々は真剣で、緊張感のある空気の中、その表情や動きなどから伝統の重みやプロフェッショナルの凄みも体感できます。
 またあるときは、東京の六本木にあるスウェーデン大使館で、ある企業の展示会イベントをデザインから設営までプロデュースさせていただいたこともあります。世界的な最新技術に触れる機会も大きな魅力ですが、スウェーデン大使館というこれまた普段は縁のない空間に入り、その中にイベント空間をクリエイトできた感動は、なかなか得難いものがありました。日本国内ではありましたが、ちょっとしたスウェーデン旅行気分ですね。
 取材とは、まさに文化を訪ねる旅行でもある。さて次は、どんな文化に出会えるでしょうか。とても楽しみです。

日進駅前営業所からの眺め。

新緑の美しい季節になりました。名鉄「日進」駅のすぐ目の前にあります、プラネッタ日進駅前営業所の窓の外は、美しい新緑のグリーンあふれる風景が広がっておりまして、そして時折来る名鉄電車のレッドが色鮮やかに映えます。窓辺のデスクに座って珈琲を飲んでいるとカフェのような気分に浸れます。(普段あまり悠長な気分に浸ることもないのですが。。。)お近くにお越しの際はお気軽にお立ち寄りください。
企画やデザインの構想を練る時、やはりこうした季節感や心地よい空気、色合いなどが影響するような気がします。健全で、ニュートラルな意識のもと、良いアイデアも生まれるのではないかなあ。(でも実際はそうでもない。。。)

柴田酒造場様のパンフレット、タペストリーを制作いたしました。

「孝の司」「众」の銘柄で有名な、愛知県岡崎市の酒造メーカー「柴田酒造場 様」の営業案内パンフレットを蔵開きイベントのタイミングに合わせて制作。晩夏から秋にかけての自然の風景から初冬の仕込みまで、季節の移り変わりとともに撮影し、A5サイズのコンパクトな一冊にまとめました。同時に蔵開き「众醸祭」でのタペストリーも制作いたしました。

この酒蔵では山から湧出する天然の井戸水を洗米、酒の仕込水、器具類の洗浄に至るまですべてに使用されているのですが、その水の美味しさたるや格別。硬度0.2という日本でも数少ない超軟水でして、取材期間中に何度も飲ませていただいたのですが、喉を通り抜けるときの抵抗感がいっさいなく、まさにスルリと通り抜ける不思議な感じなのです。当然、造られているお酒も、その水の特長がそのまま活かされており、たいへん飲み口の良いお酒です。軟水はお茶や珈琲も美味しくなるようですが、お酒も美味しくするようです。個人的には秋口に出る冷やおろしが好みなのですが、柴田酒造場さんの「純米吟醸 冷やおろし」はとてもまろやかで風味も豊か。ファンになってしまいました。山田錦や五百万石ではなく愛知県の酒米「夢山水」を使っていますが、旨味もある地元の良い米だと思います。
柴田酒造場さんオフィシャルWEBサイト

プラネッタ日進駅前営業所 オープン!!

プラネッタ日進駅前営業所

2016年3月30日(水)、企画デザイン会社プラネッタの日進駅前営業所がオープンです。名鉄豊田線「日進」駅 北側の、モスバーガー日進駅前店さんが1Fにあるビルです。お近くにお越しの際はお気軽にお立ち寄りください。

お客様にもお越しいただきたいですが、ブレーンのみなさまにも、地域の方にも、広告やマーケティング、デザインに関するコミュニケーションの場として、出会いの場としてご利用いただければと思います。これからも引き続き、プラネッタをどうぞよろしくお願い申し上げます。
※お車でお越しの際は、日進駅南側の名鉄協商パーキング(1時間150円)をご利用ください。

2015年10月24日、愛知県岡崎市の縄文時代から古墳時代にかけた複合遺跡「真宮遺跡」の隣の公園で発見した「巨大な柿の木」。柿の実がまさに鈴なり状態。ここまでたくさんの実がなった柿の木を見たことがありません。

ちょっとこれはすごい。ギネス級でしょ。鈴なりなんてもんじゃないですよね。

「山伏塚のかき」というそうです。岡崎市のこの界隈では有名なんでしょうか。

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巨大な柿の木に圧倒されてしまいましたが、下記が真宮遺跡です。こちらも実はすごい。岡崎市は見所いっぱいですね。

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2015年4月2日、日進市をバイクで巡っている時に目にした、桜の美しい風景の数々。20年以上住んでいて、初めて知った場所もあったりして、何だか新鮮です。
日進市の方ならご存知の場所もあるかと思います。どれがどこだか、わかるかな?

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↑ ここは桜のトンネルがとても美しい。

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↑ 小さな山の上の神社前の場所。紅白の桜のコントラストがきれいです。

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↑ お馬さんのいる神社前にも桜がちらほら。

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↑ 個人的には、この池のほとりの桜とこの風景が、情緒があって素敵だと思いました。

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↑ 展望台から見える日進の風景。手前にも桜。ずっと先にも桜々。

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↑ 某小学校ですね。ここにも桜のトンネルが。

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↑ もうすぐ花見のお祭りが始まりそうな雰囲気ですね。

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↑ 日進もまだまだ、のどかな田舎ですね。

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↑ この川は下っていくと、天白川になるんですね。両岸の桜並木が美しい。

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↑ 後日撮影した、ある神社まわりの桜。春の風景をタンポポも演出しています。

20回目の誕生日。おかげさまでプラネッタ20周年。

20周年

本日2015年2月28日は、プラネッタ20回目の誕生日です。おかげさまで20周年を迎えることができました。これもひとえにみなさまがたのお陰と厚く御礼申し上げます。と書きますと、よくある周年記念のコピーなのですが、実際に自分の会社が20周年を迎えてみると、ほんとうに素直にそんな気持ちになります。周年を迎える企業様、特に経営者の方の気持ちがよくわかります。10周年のときはさほどでしたが、20周年となると感慨深いものがありますね、よく続いたものだと。。。(多くの長い歴史ある企業から見るとたかだか20年なのですが)
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マルチコプター(ドローン)での空撮を体験しました。

ドローン、マルチコプターでの空撮

ある企業様の会社案内パンフレットを作成する中で、企業・工場の全景をよりわかりやすく表現したいねという話になり、小型ラジコンヘリコプター(ドローン/マルチコプター)での空撮を提案したところ、すんなりと提案が通ったので、早速実行することになりました。
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B3サイズの短冊型スリムカレンダー作成します。

 
カレンダー見本

毎年、顧客企業様よりカレンダーのご注文をいただきますが、今年制作した中でいいなと思ったのが、この短冊型スリムカレンダーです。
上記の見本写真のようにBサイズの縦半分のスリムスタイル(Aサイズも同比率)で、例えばB3サイズなら幅180mm×天地517mm、A2サイズなら幅215mm×603mmとなります。
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これも新手の検索エンジン最適化対策のひとつ?

 

愛知県日進市の企画・デザイン会社「プラネッタ」の中山です。
最近YahooやGoogleで検索していると、検索結果のタイトルに付いているグリーンの帯がよく目につきます。たとえば、こんな感じ。(これはうちの会社)

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これはFirefoxなどのブラウザにアドオン(機能拡張)で入れているMcAfee(セキュリティ対策開発会社)のセキュリティチェックの表示です。機能拡張に入れていなければ、今まで通り何も色の表示は出ません。 »続きを読む

愛知県日進市の企画・デザイン会社「プラネッタ」の中山です。
今、私は、表題のように

農産物ブランドの開発や農園プロモーションなど、農業関連の仕事がしたい!!

と、心の中で願っております。(^ ^)
こんな風に、リクエストに対しお仕事のオファーをいただけるといいですねぇ。
でも実際は、こういうことは、ほとんどありません。

当社は基本的に、お客様の問題解決を図るのが仕事なので »続きを読む

上)春の桜の遊歩道 と 下)冬の桜の遊歩道

今年の1月13日の早朝、日進市梨ノ木〜米野木方面をウォーキングした際に、帰りにふと立ち寄った桜並木。その頃は冬場だったので、およそ300メートルくらい続く遊歩道の桜は木の葉が一枚もなく、寒々しい感じのする風景でした。
ところが春になって再び訪れてみると、果てしなく続く見事な桜のトンネルがそこにはありました。ご近所の方にはおそらく桜の名所なのでしょうが、こんな素敵な場所があることを全然知りませんでした。ここも日進市の隠れた桜の名所の一つですね。次回は新緑の頃に、もう一度訪れてみたいと思います。緑のトンネルもきっと美しいことでしょう。

愛知池の朝日

設立記念日、人間でいえば誕生日のようなもの。
決算期とは同じではないのですが、
毎年毎年の一つの区切りではあります。
お正月の時にも新しい気分になりますが、
またさらに新しい気持ちにもなります。
一つ年を重ねたプラネッタ、またこの一年、
どうぞよろしくお願いいたします。
(写真は愛知池に映った朝日です)

昨年末に亡くなられた棋士・米長邦夫さんを偲び、昭和57年に刊行された「人間における勝負の研究」をあらためて読み直しています。この本は米長さんの生き方、将棋哲学がたっぷりと詰まった勝負論でもあり、将棋を切り口にした人生論でもあります。39歳頃に書かれた内容ですが、亡くなられるまでスタンスを変えず、常に新手模索の挑戦を続けられた印象を受けます。
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商談で石材会社(石材問屋さん)に訪問し、社長さんから「商売」についていろいろとお話をおききしまして、その中で印象に残ったというか、自分でもピピッときたことがありました。
その石材会社さんの顧客は石材店(墓石店)さん。最も売りたい扱い額の大きいメインの商品はもちろん「石材」なのですが、メイン商品を売るためには、周辺の小さなサービスが大切で、それがあることで中心のモノが売れるということ。
例えば貿易代行や物流サービス、販売促進支援、発注図面の描き起こし、海外産地情報の提供など。逆にこうした細かで手間のかかるサービスの方が、業務の割合としては多いくらいではないかと思います。
「モノの流通」を活発化させるには、潤滑油である「顧客サービス」をより意識すること。リテイルサポートとか、ワンストップ・ソリューションとか机上の概念としてあるわけですが、実際のリアルなご商売の実例の中で、商売の基本をあらためて実感させていただきました。

カルチャー・音楽教室の集客・生徒募集に適した広告手法を考える

 
1月ももう半ば。そろそろ4月からの新年度に向け、新しい事業計画や企画などをお考えの企業・店舗のオーナー様、ご担当者様も多いかと思います。特に教室やスクール事業を展開されているところは、2月くらいからの早期生徒・会員募集に力を入れていらっしゃる時期でしょう。少子高齢化や長引く景気低迷などの影響や競合環境の激化など、スクール運営を取り巻く環境は昨今なかなか厳しいものがありますが、しっかりとした戦略、認知度アップや集客方法を採ることで、きちんと目標数を獲得していくことは可能だと思います。
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2012年12月19日のNHKニュースおはよう日本で、「世界一の自動車技術を”医療福祉に”」という特集コーナーが組まれていました。
円高や新興国の自動車産業の台頭など、日本の自動車産業、中でも自動車部品メーカーを取り巻く環境がより厳しくなる中、本来もっているその世界最高水準の技術力を活かした「医療福祉機器」市場(3年後の世界市場規模は25兆円を超えるそうです)への参入という、新たな生き残りのための闘いが始まっているようです。 »続きを読む

日進市岩藤天王祭

平成24年7月29日、愛知県日進市岩藤町にて「岩藤天王祭」が行われまして、夜祭に行ってきました。運良く山車の引き回しも見ることができました。日進市にある唯一の山車だそうで、市道の交差点でグルグル回転する様子はなかなかの迫力。見物客も多く、すぐ近くで花火も上がるなど大いに盛り上がっていました。
この日は、同じ日進市の白山宮でも夏祭り「茅の輪神事」が行われており、白山宮の方でも時折花火が上がってました。まるで岩藤と白山の競演のようで、暗い田んぼ道から見える花火はとても美しかったですね。
 
9月の「にっしん夢まつり」に向け、日進市は熱く(暑く)盛り上がっているようです。2012年度も住みよさランキングで上位になった日進市ですが、便利さ快適さだけでなく、こんな古き佳きお祭りもあるところが、実は隠れた住みよさなんですよね。

 現在、プチ断食というか、話題になっている「1日1食若返り法」を行っている。かれこれ1ヶ月以上になるだろうか。人間は”空腹”という一種の飢餓状態になると”サーチュイン遺伝子”という長寿遺伝子の働きが目覚め、細胞の成長や補修が促されることで若返りにつながるらしい。 »続きを読む

 厳しい経済情勢の続くアメリカで、製造業の工場の「本土再上陸」が話題になっているとNHKのニュースで報道されていました。
たとえば「Buck Knives」という1902年創業のナイフの老舗ブランド。アウトドア用ナイフと言えばアメリカのイメージがありますし、WEBサイトをみても「100% Made in USA」といった雰囲気たっぷり。 »続きを読む



知り合いの人がヨーロッパに市場調査旅行にお出かけで、撮影した動画をyoutubeにアップしてもらいました。
トラム、いわゆる路面電車ですが、ふるさとが名古屋の私にとってはとても懐かしい乗り物。でもヨーロッパではいまだ当たり前のように、利便性だけでなく地球環境にもやさしい乗り物として、常に進化しながら市民の足として貢献し続けています。古い街並に最新のトラムが走る風景(たまにレトロタイプも走ってますが)、こういう文化が大切にされているのがとても羨ましく思いますね。



2012年5月21日は、日本の多くの地域で「金環日食」で盛り上がりましたね。みなさんのお家では観測できましたか?当日朝は曇り空で少し心配でしたが、なんとか確認できました。幸いにも雲がフィルターの役割を果たしてくれて、くっきりと金環が現れたのは感動的でした。子どもたちにも、とても良い理科の教材になったのではないでしょうか。

愛知県日進市|米野木町 洲原社の紅白桜

 
日進市米野木町洲原社の紅白桜

日進市米野木町洲原社の紅白桜

日進市に移り住んで20年近くになりますが、うちからそれほど遠くないところに、

こんな隠れた桜の名所があるなんて知りませんでした。ここは米野木町にある神社「洲原社」です。
品種のちがう、まさに紅白の桜が神社を取り囲むように美しく咲き乱れていました。神社は高台の上にあり、辺りは静寂に包まれた空間。西側に日進駅近辺のマンション群や住宅が建ち並んでいるのが一望できます。
明日は雨模様らしいので、今年の桜もそろそろ見納めでしょうか。
 

<日進市の桜に関連した、ほかの記事もどうぞご覧ください>
◎愛知県日進市|梨ノ木東の美しい桜の遊歩道
◎愛知県日進市|日進の桜の名所 十景
 

毎日、PCに向かっている時間がけっこう長いです。iTunesの手持ち音楽やネットラジオを聴きながら仕事したりしてますが、毎日聴いているとだんだんマンネリ化してきます。ネットラジオも有線みたいに繰り返し放送するので、それも飽きるわけです。 »続きを読む

[tmkm-amazon]4817407344[/tmkm-amazon] すっかりおなじみになった「XXXX年の広告会社」シリーズ。今回は2015年バージョンです。「広告」というビジネスモデルが崩壊し、もう広告会社はなくなります。同感です。 »続きを読む

SONYスタジオ1700

かたや1973年生まれのSONYのラジカセ CF-1700(通称スタジオ1700)。かたや2011年生まれのiPhone4S。どちらも私の愛機です。iPhoneはコンパクトでスマートで高機能、デザインも美しいです。SONYスタジオ1700はメカメカしてますが、これはこれで美しいデザインだと思います。まさにデジタルvsアナログ。フューチャーvsレトロ。とても味わい深い存在です。 »続きを読む



住みよさランキングで毎年上位に顔を出す愛知県日進市の、名鉄日進駅前の1988年から2001年までの変遷です。マンション群が建ち並び10年間で大きく様変わりしたの­がわかります。

Yahooのトップ記事に「落合監督今季限り 後任高木氏」の見出しを発見。「えっ?!何で? しかもどうしてこのタイミング? しかも後任高木さん?」「???」なニュースですね。実情はわかりませんが。 »続きを読む

今朝、蟬の脱皮シーンに3件も遭遇しました。脱皮シーンを眼前で観るのも初めてなのに、いきなり3件も出会うなんて。台風一過を蟬たちが待ちわびていて、ちょうど早朝だったものだからたまたま出くわしてしまったのかも知れませんね。写真はクマゼミですが、アブラゼミにも出会いました。クマゼミは特に、羽根が透明だから、鮮やかなエメラルドグリーンの翅脈(というのかな?)とともに、美しさが際立っていますね。 »続きを読む



最近巷でというか、ひそかに流行っているらしい(かどうかわからない)、シネマグラフという手法で暑中見舞い画像を作ってみました。シネマグラフというのはいわゆるGIFアニメーションを応用した、動画風静止画みたいなものです。(静止画風動画というのかな?)
正式な作り方を習ったわけではないので、自分で撮影した写真を適当にGIFアニメにしてみました。動かない写真よりも、少しばかり涼しげになる気がします。フラッシュムービーとかよりも古典的な手法で、アナログチックなところもいいですね。

私の営業フィールドです

東海地方は昨日梅雨明けしたそうですね。とにかく暑い。日差しも暑いし、蒸し暑い。
省電・節電もしなくちゃいけないけれど、営業活動中は車のエアコンかけないと、熱中症でやられちゃいます。 »続きを読む

エアロバイク型発電機もう10年以上前のことになりますが、某テレビ局から自局TVCMのオーダーがありまして、そのときに「エアロバイク型発電機に乗りながら、テレビを観る人」というようなアイデアを考えたんですね(もちろんそんな製品は現実にはありません)。
(※追記:当時はなかったですが、現在はあるみたいですね)
どういうシナリオかと言うと、 »続きを読む

我が家のどんぐりたち。文字通り、どんぐりの背比べです。

学校、会社、地域社会、産業、国家・・・
それぞれの世界の中で、
いろいろなどんぐりたちが育っています。 »続きを読む

 
今でこそiPhoneやiPad、iMacにiPodなどアップルの製品は一般的にも人気が高まっていますが、私がビジネスユースで使い出した頃のマックは(正式にはMacintoshという名前でしたね)、この写真のようなデザインでした。 »続きを読む

私もコピーライターとしてネーミングの仕事もお請けしておりますが、ライバルのコピーライターさんや商品開発者さんが考案された商品やサービス、企業などのブランド名で、たまに「こりゃやられた!」と感じてしまうナイスなネーミングに出会うことがあります。
その一つに今日出会いました。それがコレです。
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2010年8月13日の日経MJで見た記事ですが、鎌倉シャツの名前でおなじみのメーカーズシャツ鎌倉さんが、初の自社系列シャツ縫製工場を国内に設立するそうです。これってほんとに素晴らしいニュースですよね。
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今さらながら、ホームページはコピー力が大事。

 
当社でも積極的に営業展開しております、昨今ネット上でもよく見かける低価格ホームページ制作。ムーバブルタイプやワードプレスを使って、デザイナーなしでも手軽に更新できる点やベーシックなデザインパターンでとにかく制作費を安く抑えた点が人気のようです。
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2009年2月21日(土)22日(日)の二日間、名古屋市港区の「ポートメッセなごや」2号館にて「名古屋キャンピングカーフェアー2009」が行われました。私は日曜日のお昼過ぎに行きまして、なかなかの盛況ぶり、昨日も10000人の来客があったそうで不景気風はどこ吹く風?といった様相です。
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お店を元気にするロゴデザインの力。

 
私どものような広告・マーケティング会社の仕事の中で、最も重要なものの一つがブランディングのサポートです。大きく言えば、依頼主である企業のお客さんに対するブランド力を高めることですが、細分化すれば商品面のブランディング・店のブランディング・サービスのブランディング・接客面のブランディングなど多岐にわたります。今や企業活動全てがブランディングといえます。小売り店舗で言えば従業員さんの笑顔の作り方とか、挨拶の声の大きさとか、お肉の新鮮さの維持なども重要なブランディングです。
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